Arc's Pinup Studio

主に趣味のCGに関するいろいろ。

カリスマ美容師への道は遠く険しい。

正月休みも終わり、さらにその後の3連休も終わってしまって、さすがにもう正月気分にしがみつくのもキツくなってきたアークです。これで次の連休は5月までないんですよね。今年は何と祝日のうち4日が土曜日に重なるそうで、自他共に認める月給泥棒としては非常に厳しい一年になりそうです。

正月休み及び3連休はニューマシンの環境構築の他にもいろいろやってまして、Maxonから新しくリリースされたC4D用HAIRモジュールの習得もそのひとつでした。思い起こせば3年前、一大決心をして「Shave and Haircut」を購入したものの、まともに髪型をスタイリングする事はおろかレンダリングすることすらままならず、結局は全く活用できないまま放置してしまいました。

その忌まわしい記憶は今でも決して忘れてはいないのですが、年末までに買えば1万円安くなるというマクソンの思惑に思いっきり釣られてしまいました。何かこう、学習機能がOFFの人になってるような気もしますが、とにかく買ってしまったものは仕方ありません。何故ならもう買ってしまったから。

さて、今回は3年前の雪辱を果たすことができるのでしょうか、それともまたお蔵入りソフトを増やすことになるのでしょうか。仮シリアルでインストール後、早速試してみました。

 

フサフサゴブレス、略してフサゴブ


おぉ、とりあえずは髪の毛が出てきましたよ。Shaveの時は髪がレンダリング画像に現れるまでがまず一苦労でしたので、これだけでもワタシ的にはリベンジ成功です。何かものすごくレベル低くてどうもスイマセン。

こんな低レベルの私でもマニュアルも読まずにとりあえず使えるのは、C4D本体とシームレスであるという点が非常に大きいと思います。Shaveでは専用のウィンドウが起動して、その中でパラメータやスタイリングを調節していた(記憶がある)のですが、それがC4D標準のUIとかなり違っていて、しかもレンダリング結果を確認するためには一旦Shaveのウィンドウを抜けなければいけませんでした(そのはずです)。

新しいHAIRモジュールはC4DのUIと共通なのでパラメータが見つけやすいし、結果を確認するのも従来の手順通りシームレスにレンダリングできます。マクソン純正のモジュールなので当然といえば当然のことなのですが、レベルの低い人はこういった些細なことであっけなくゲームオーバーになってしまいますので本当に助かります。

このように意外にあっさりと髪の毛は生えてきたのですが、ここから自分の思い描く髪型を作り出すのはかなり苦労しそうです。とにかくパラメータがやたら多くて、それらのラベルは全て日本語で表記されているものの、具体的にどのような効果があるのか分かりにくいものが多すぎます。しかも現時点でマニュアルは英語版しかありません。

それでも何がしかの結果が得られるだけでもShaveの時よりずっとマシです。分からないなりにいろいろと試行錯誤しながら、これくらいまではスタイリングできるようになりました。


ちょっと古臭い髪型だけど


これからの課題は
■ガイドラインを確実にコントロールできるようになる。
■Poserフィギュアにヘアオブジェクトを効率よく適用する方法を確立する。
■よりリアルな髪に見えるようにマテリアルのパラメータを調節できるようになる。
こんな感じです。まぁのんびりやります。


ところで、今気がつきましたが一旦ふさふさゴブレスを見慣れてしまうと、プロフィールの

使用前?

がハゲしく髪の毛の不自由な人に見えてしまいませんか。
ヤバイです、それは非常にヤバイです。私までハゲだと思われてしまいます。こちらも早急にふさふさにしておかなければ。
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