Arc's Pinup Studio

主に趣味のCGに関するいろいろ。

DAZ Studioで更にレンダリングしてみる。

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正月以降ずっとDAZ Studioで遊んでいます。今年になってまだ一度もC4Dを起動していません。

本格的にDAZ Studioでのレンダリングに取り組もうと思ったのですが、何とDAZ Studioは標準ではマスクを出力できないようです。一説によると、レンダリング設定で複数のキャンバスを指定することによってマルチパスが扱えるらしいのですが、その仕組みがあまりにも斬新過ぎて私には使いこなすことができませんでした。

何か他に方法がないものかと調べてみると、「Mask and Multipass Toolbox」というツールがDAZで販売されているということが分かったので、かなり悩みましたが思い切って購入しました。

しかし、実際に使ってみると何故かマスクではなく単なる白黒画像しか出力されません。19ドル95セントも出して買ったツールですのでかなり粘って試行錯誤したのですが状況は全く変わらず、結局その日は諦めて不貞寝しました。

それでも次の日に再度挑戦していろいろと調べた結果、実はマスク画像をレンダリングする前にいろいろと下準備が必要であることが分かりました。面倒な設定をした後にレンダリングを実行すると、遂に念願のマスク画像を出力させることができました。

オブジェクトまたはマテリアルを指定して必要なマスク画像を揃えたら後はまとめてPhotoshopにドラッグドロップして、できたレイヤーをマスクに変換すれば完了です。VRAYforC4Dもマスク画像をレイヤーで出力していたので、手間は変わりません。
ここまでできるようになるとC4Dに戻るのがかなり億劫になってきました。

残る問題はレンダリング速度、ライティング、プレビュー画面です。
まずライトの挙動が全く分かりません。よく考えるとPoserでさえライトのことはほとんど理解していませんでしたので、現時点で分からないのも当然です。そしてプレビュー画面は、ひとつでもライトを追加した途端にヘッドランプが消えて画面が真っ暗になってしまいます。全くもって前途多難です。レンダリング速度はもう諦めました。

とにかく今は、煩悩に満ち満ちた画を作ることだけを心の支えに、ひとつひとつ謎を解き明かしていこうと思っています。

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