Arc's Pinup Studio

主に趣味のCGに関するいろいろ。

C4D×暗闇×放たれた鎖

週に一度の更新すら完全に破綻している当ブログにお越し頂き誠にありがとうございます(^^;
ブログの更新もギャラリーの更新もサボって一体何をしているのかといいますと、実は引越が終わるまでガマンしていた物欲を一気に開放している真っ最中でありまして、その全容は恐ろしくてとてもヒトサマにはお話できそうにありません(^^;

その中で特に楽しみだったのがCinema4Dのアップグレードです。XL7からXL8へのアップグレードが主にレンダリング機能の強化だったのに対して、XL8からXL9へのアップグレードはモデリング機能が強化されています。レンダロのC4Dギャラリーに投稿してた頃は「C4Dをレンダリングだけに使うのは間違っている」と見ず知らずのガイジンに説教されていた私ですが、実は地味にC4Dでもモデリングして(というかモデリング系機能を使っており)ましたので、今回のアップグレードはとても期待していました。

ます早速試してみたのが「複製」機能です。バージョンアップによってインスタンスをスプライン上に配置できるようになり、さらにオブジェクトを回転させながら配置できるなど機能が大幅に強化されています。新しい複製機能を使えば、
C4D_ChainSample.jpg
これくらいの鎖はあっという間に作り出せます。

でも、無意味に鎖を作り続けていても念能力は強化されません。具現化系というくらいですから具体的に何か作るほうがいいに決まっています。では何がいいかいな、と思っていたところある情報を入手いたしました。Poser界の見目麗しきお姐さま方が近々「ホスト展」なる展覧会を主催されるそうです。ホストといえばあのキンキラしたゴールドのネックレスでしょう、という事で早速ネックレス作りにチャレンジしてみる事にしました。

まずはメタセコイアでネックレスのパーツを作ります。
WS000010.jpg
「おいおい、C4Dでモデリングしないのかよっ!」というご意見は今後の参考とさせていただきます(^^;

C4Dを起動して、マイケル3のOBJファイルを読み込みます。
(因みに、先日ネコテ板でネコテさんもおっしゃっていましたが、私はライブラリから全ての男性フィギュアを削除している極端なユーザでありまして、当然マイケル3も(さらにいうと1も2も)持っていませんでした。初めてのマイケルがC4Dというのは何とも感慨深いものがあります。括弧内長すぎですね(^^;)
そのままでは小さくて見えないので500倍に拡大して、スプラインをネックレスの形状になるよう作成します。
WS000011.jpg

メタセコイアで作成したオブジェクトをC4Dに読み込み、上で作成したスプラインに沿って複製します。
WS000011a.jpg
因みに(因みが多い(^^;)、この状態にできるまで結構時間がかかりました。体に沿うネックレスっぽくするためにはそれなりにパラメータの調整が必要です。調整を頑張りすぎて、拡大図のスクリーンショットを取り忘れたくらい必要です(^^;

ネックレスに見えなくもないものが出来上がりましたので、これをOBJにエクスポートしてPoserに読み込みます。ゴールドっぽい環境マップをでっち上げてマテリアルをそれっぽく調節して完成です。
APS_GoldNecklace_M_1.jpg

拡大するとPoser特有の角の丸めが発生していますが、この程度なら許容の範囲内だと思います。
というか思わせて下さい(^^;
APS_GoldNecklace_M_2.jpg

ここまで読んで下さった奇特な貴殿に、このネックレスをプレゼントいたします。
(06/13 スイマセン、リンク修正しましたm(_,_)m)
APS_GoldNecklace_M.zip

最後に、多分このデータはうちのフリースタッフには置かないと思います(笑)
該当の記事は見つかりませんでした。