Arc's Pinup Studio

主に趣味のCGに関するいろいろ。

週に一度の更新すら目指せていない件について。

いや決して飽きたとか諦めたとか、そういうわけではないんです。少なくとも今のところは。

実は今月末に引越することになりました。古くから私を知る方々からすれば「おいおい、また引っ越すのかよっ!」と呆れられそうなんですけど、これには悲しい事情があるのです。

■1回目(1994.09)
私が最初に実家から独立したのは今から11年前の1994年9月です。親と暮らす息苦しさに耐え切れず、窓を開けたら甲子園球場が見える築30年のオンボロマンションの一室に居を構えたのが初めての引越でした。その4ヵ月後には阪神大震災があり、引越時に買い揃えた食器がほとんど割れてしまうなどの不運はあったものの、それ以降は特にこれといった事件もなく、ボロいながらも楽しい我が家で慎ましく幸せに暮らしていました。

■2回目(2003.02)
2003年2月、大家さんから「お宅の部屋の風呂が水漏れしているので今すぐ別の部屋に移って欲しい」とのお達しがありました。当時既にオンボロマンション(4戸×3階=12戸)には大家さん家族と私しか住んでいなかったので部屋は空いていたのですが、私の部屋には8年半の間に蓄積された膨大な荷物がありました。しかも直線距離にして10メートルにも満たない引越ではさすがに引越屋に頼む気にもなりません。仕方なく、ゴミ集積所があふれ返るほどの粗大ゴミを処分しつつ、大家さんの息子さん(=前の会社の先輩)にお願いして二人で全ての荷物を移動させました。

■3回目(2004.06)
しかし約1年後の2004年4月、ついにマンション改築のための退去命令が下りました。オンボロマンションは既に築40年、雨が少し強めに降るだけで窓枠から雨漏りがするような状態でしたので退去は仕方ないでしょう。ただ退去期限を6月末に切られてしまったため、ゆっくりと新居を探す余裕がありません。仕方なく、空き部屋が多く家賃が安かった某団地へ見切り発車的に引っ越すことになりました。しかし、これが不幸の始まりでした。

引っ越した最初の2週間くらいは特に何の不満もなく、おとなしく暮らしていました。ところが上の部屋にトンデモ家族が引っ越してきてから、私の生活は完全に狂わされてしまいました。とにかく、信じられないくらい喧しいんです。しかも午前0時頃から明け方の4時か5時頃までずっとドカドカと。しかも毎日。あまりの喧しさに何度か苦情を言いに行きましたが全く治まる気配なし。因みにそのトンデモ家族は母・祖母・娘・息子の4人家族で、母親は奈良の「さっさとヒッコシ~」を金髪にしたようなオバハンです。いや本当です、見たら絶対納得します。「さっさとヒッコシ~」が出てくるまでは上田馬之介と呼んでましたから。

■4回目(2004.12)
このままではいつか間違いなく体を壊すと思い、同じ階に空き部屋ができたのを機に引越を決意しました。その頃から団地全体のモラルの低さや雰囲気の悪さはうすうす感じていたのですが、あんなトンデモ野郎がそうそういるものでもないだろうと高をくくっていました。それでも一応リサーチ活動として新居の内覧時に合鍵を作り(※犯罪かもしれませんが)午前0時頃に何度かこっそりと忍び込み(※犯罪かもしれませんが)上の住人が静かに暮らしていることを確認した上で、2004年の12月に部屋を移りました。

しかし、ここまで入念にリサーチしたにもかかわらず、ここもまた安住の地ではなかったのです。次のトンデモ家族は私を嘲笑うかのごとく午前1時半頃からドカドカとやり始めました。もちろんエブリディです。毎日がエブリディです。もう憤りを通り越して笑ってしまいました。あぁ分かりました、と。この団地はこういうところなんだ、と。団地全体のモラルの低さは既に確信に変わっていましたし、ハトが多くてベランダに洗濯物が干せないなど環境面でも不満は鬱積していました。
「俺は俺のためだけに引越する。お前はハトのフンだらけのベランダで這いずり回ってろ。新居には、俺が行くっ!」

■5回目(2005.05)
というわけで5月末に引っ越します。まさかこのめんどくさがりで出不精の私が5回も引っ越すなんて、自分でも信じられません。尤も自分から進んで引っ越したのは最初の1回だけなんですけどね。
本当は前倒しで荷造りを終わらせてしまいたいところなのですが、今の生活もありますので現時点では梱包できるものが限られてしまいます。片付けたくても片付けられない家財道具を横目で睨みながら悶々と暮らす中途半端な気分では、何をやってもちっとも楽しくありません。何もやらないとネタも出てきません。そんな訳でブログも放置状態になっておりました。6月からは生まれ変わったようにガシガシと更新されるはずです。お楽しみにねっ(はーと)

因みに今度の新居は最上階です。屋上には上がれません。
これで夜中にドカドカ聞こえてきたら、次は引越じゃなくてお払いしてもらうつもりです。


以上、オヤジの愚痴に最後まで付き合っていただきありがとうございました。
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