Arc's Pinup Studio

主に趣味のCGに関するいろいろ。

お縄を頂戴してみた。

ダイナミッククロスはあれから放置状態です(^^; いや、作り込むのはやる気次第で何とかなると思うのですが、UVマッピングがちょっと気に入らないので、その辺を根本的に解決できる何かがないものかと思いまして、そんなこんなで現在停滞中です。



レンダロのCinema4Dフォーラムでこんなプラグインを見つけました。

Reeper - C.O.F.F.E.E. Plugin for Cinema 4D
http://www.codeworkers.de/reeper/english.html

簡単に言うとスプラインに沿って縄を作るプラグインのようで、ワタクシ縄にはそんなに興味がないのですが、最近ブログのネタもないし(^^; ちょっと面白そうなので試してみることにしました。

上のウェブページからプラグインのZipファイルをダウンロードして、中身のReeperフォルダごとCinema4Dのプラグインフォルダにドロップするだけでインストールは完了です。Cinema4Dを起動してVictoria3のオブジェクトを読み込み、500倍に拡大してから太腿に沿うようにスパイラルを配置してみました。
WS000004.jpg
Reeperプラグインはスプラインにしか適用できないので、「編集可能にする」メニューでスプラインに変換します。
WS000005.jpg
このスプラインを「投影」を使って太腿にぴったりフィットさせます。スプラインのポイント数が少ないとスプラインが太腿にめり込んでしまうので、投影後に全体を少しだけ拡大しておきます。
WS000006.jpg
そしてこのスプラインに対してReeperプラグインを適用します
WS000007.jpg
因みに設定ダイアログはこんな感じ。
WS000009.jpg
各パラメータの説明は上記のウェブページにありますが、
Number:縒り線の本数
Coil:スプライン全体の縒り数
Distance:縄の太さ
Radius:縒り線の太さ
Turns:捻る角度
Edit Mode:チェックを入れると元のスプラインを修正できます。
各パラメータはインタラクティブに反映されますので、プレビューを見ながら自分の理想とする縄になるように調整しましょう。

ダイアログを閉じると縄を構成する押し出しNurbsが生成されます。オリジナルのスプラインは残っているので、結果が気に入らなければ押し出しNurbsを削除して再挑戦することもできます。

適当にマテリアルを適用してレンダリングしてみました。
WS000008.jpg

縄マニアの方々がご覧になるといろいろとご不満な点などもおありかとは存じますが、素人目には充分に縄です。スパイラルの設定をもっと詰めれば他にもいろんなところを縛ることができると思います。縄好きC4Dユーザの方は是非一度お試し下さい。
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